• 氷上を走る!
    ゼロエミッション・モータースポーツ

    第6回 SDGs 氷上電気カート競技会

    ERK on ICE

    SDGs ERK on ICE

    ROUND.06

    SEP.21 2026

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  • 代表からのメッセージ

    今年もとんでもなく暑い夏になりました。もう昼間のスポーツは苦痛を通り越して危険です。

    ということで多くのスポーツが避暑を始めました。試合だけではなく練習も涼を求めて、高原、海辺、北海道、冷房が効いた体育館等、さまざまな避暑スポーツの始まりです。

    しかし、モータースポーツは困りました。涼しいところにサーキットがあるとは限らないからです。だからといつて夏になったらサーキットを高原や海辺、高い山に移動するのは不可能です。

    それだけではありません。モータースポーツそのものが暑い夏の原因だからです。暑い夏、そればかりか地球全体の気温が上昇しているほとんどの原因が、自動車なのです。

    エンジンを使うと乗用車、トラック、バスに限らず、その燃料が石油、天然ガス等、化石系であると燃焼時にCO2を排出します。そしてこのCO2が大気中にたまり、そこに太陽光線のうち赤外線が当たるとCO2が激しく振動して熱くなり大気を高温にしてしまうのです。これが地球温暖化です。

    ちなみに世界の交通機関のCO2排出量は、世界全体の20%にも及びます。

    地球温暖化をストップさせるには、世界が排出するCO2をゼロにしなければなりません。この運動を「脱炭素」あるいは「CO2フリー」、「カーボンニュートラル」、「ゼロカーボン」などと呼んでいますが、これは交通機関だけではなく、全産業に、私たちの生活全般にもいえます。もちろん、レーシングカートも例外ではありません。

    しかし、カートをゼロカーボンにしても、やはり夏は暑い。ということで、冷房がしっかり効いたスケート場で走ろう。レースをしようということになりました。

    走るのは、電気レーシングカート「ERK」、「Electric Racing Kart」です。タイヤにはしっかりスパイクが打ってあります。

    といっても滑るときはやっぱり滑ります。そしてここが腕の見せ所です。ドリフトのように滑らせてタイムロスを少なくマシンの向きを変え、しっかりグリップさせて加速する。

    これが速く走るコツですが、F1でも同じです。ということで、ERK on ICEで勝てるドライバーは、どんなレースでも通用します。

    みなさん、がんばってドリドリ&グリップしてください!

    一般社団法人日本EVクラブ 代表理事 舘内端

    ERK on ICEとは

    抜群の楽しさ! 氷上のインドアモータースポーツ

    ERKは「Electric Racing Kart」つまり、電気モーター駆動のレーシングカートです。日本EVクラブでは1994年の創設当初からレーシングカートの電動化を進め、日本EVフェスティバルで30分耐久レースを開催。ERK Cup Japan年間シリーズ戦の開催をバックアップしてきました。電池やモーターの性能次第で、時速140km/hオーバーで走り、筑波サーキットコース2000で1分4 秒のラップを記録するマシンもあります。

    「ERK on ICE」は文字通り新しい氷上のモータースポーツです。電動なので排ガスや爆音はなく、CO2も出しません。

    まさに、SDGsに見合ったクリーン&サイレントなインドアモータースポーツが誕生したのです。

    このERKに、特別仕様のスタッドレスタイヤを履かせました。さらにスパイクを打ってあるので、適度にグリップして、適度に滑ります。コンピュータのプログラミングで最高速度も抑えられ安全です。まったく新しいモータースポーツ「SDGs ERK on ICE」を、より多くのみなさんにぜひ楽しんでいただきたいと思います。

  • 開催概要

    日本EVクラブでは、SDGsに沿った新型のEVモータースポーツ、第6回 SDGs 氷上電気カート競技会「ERK on ICE」を開催いたします。

    「 ERK on ICE」は、アイススケートリンクで電気レーシングカート(ERK)を走らせる、ゼロエミッション・モータースポーツです。レース経験やテクニックに応じたクラス分けの採用により、参加希望者は気軽に申し込め、無理なく安全に十分楽しめる内容となっています。観戦(申し込み制)も大歓迎です。

    音のない静かでエキサイティングなレースを通じ、EVの魅力を伝え、普及を促進し、気候変動を防止します。

    【日時】

    2026年9月21日(月・祝)

    12:00~15:30

    【場所】

    東京辰巳アイスアリーナ

    東京都江東区辰⺒2-8-10

    (アクセス)

    ※アリーナ専用駐車場やタクシー等の乗降場所はありません。

    隣接の公園有料駐車場は満車の場合がありますので、電車やバスなどの公共交通機関をご利用ください。

    TEL:03-5534-5752

    【後援】

    国土交通省 経済産業省 東京都

    【主催】

    一般社団法人 日本 EVクラブ

  • 競技内容

    参加者の運転テクニックに応じたクラス分けを行い、カート初心者からレース経験者まで男女問わず幅広い年代の方々が楽しめる競技です。1周100mのオーバルコースを、スパイクタイヤを履いたERKが走行し、レースを行います。

    経験者からカート初心者まで楽しめる「チャレンジクラス」、ERKオーナーのチームによる「オーナーズクラス」の2クラスに分けて競技を行います。

    ※競技車両は、日本EVクラブが用意します。

    ※各クラスとも「身長150cm以上の方」が参加条件です。

    クラス

    ① 電気カート(ERK)レース 【A】チャレンジクラス

    4台のERKがパシュートスタートをしてショートトラックを3周、速さを競います。

    ② 電気カート(ERK)レース 【B】オーナーズクラス

    ERKオーナーチームによるレース。全車一斉にスタートし、5周のレースを2回行います。2回のレースの合計獲得ポイントで勝敗が決まります。

    競技について

    (1)競技場

    東京辰巳アイスアリーナの国際規格メインリンク(30m×60m) で開催。本スケートセンターは、辰巳国際水泳場を改修し、2025年9月にオープンした東京都初の通年型アイスアリーナです。都心へのアクセスも良く、気軽なモータースポーツ像の提案が可能です。

    また、全国の200近くのスケートリンクも同じようなロケーションにあり、全国への広がりが期待できます。

    (2)使用車両

    ERKはモーター駆動のため、排ガス、地球温暖化物質のCO2(二酸化炭素)が排出されず、近年スポーツの分野でも実施が求められるようになったSDGsに則ったレーシングカートです。また、発進、加速が滑らかで振動も少なく、においもありません。出力の設定が容易なので、子供から高齢者まで男女問わず、誰でも安全に走ることができます。

  • クラス別競技説明

    ERK on ICEは2つのクラスに分けて競技を行います。

    時速20kmから30kmというモータースポーツとしては極めて遅い速度で行う競技ですが、幅30m、長さ60mのスケートリンクでは走っても見ても迫力があり、しかもリンクの氷は非常に滑りやすく、高度な運転技術が求められます。

    そこで、競技の安全の確保と、競技の迫力、運転技量向上のモチベーションの確保のために、運転技量に応じた「チャレンジクラス」と「オーナーズクラス」を設けます。

    ①チャレンジクラスは、カートの運転経験がない人たち、もしくはカートの運転に自信がない人たちでも楽しめるクラス。

    ②オーナーズクラスは、競技運営に協力し、車両を提供および車両を持参するチームが選出したドライバーのクラス。

    2026年SDGs ERK on ICE 競技規則(PDFファイルにリンク)に準じます。

    <チャレンジクラスの競技>(予定 ※以下同)

    ・カートの運転未経験者、もしくはカートの運転に自信がない人でも参加可能なクラス。
    ・4台のERKで3周するレース。

    参加者は4台のERKに分乗し、先導車両(*1)の先導のもとでコースを約1周したのち、指定のスターティンググリッドに停止。フラッグまたはシグナルの合図により一斉にスタートし、2周のレースにて勝敗を決定します。なお、スターティンググリッドは、観客席側とその反対側の2箇所に設けます(パシュートスタート)。

    (*1)ERKレース経験のあるスタッフが運転する

    ・競技参加者 40名 
    ・競技数 10レース

     各レースの勝者を表彰。

    <オーナーズクラスの競技>

    ・競技運営に協力し、車両を提供するチームおよび車両を持参するチームが選出したドライバーのクラス。
    ・コースインし指定のスターティンググリッドに停止後、フォーメーションラップ1周を実施。指定のスターティンググリッドに停止後、フラッグまたはシグナルの合図により一斉にスタートし、5周のレースで競技を行います。これを2レース実施し、各レースの獲得ポイント数の合計で勝敗を決定します。

    ・競技参加者 車両提供チームおよび車両を持参するチーム
    ・競技数 2レース

     優勝チームのみ表彰。

  • PROGRAM

    12:00/開会式

    チャレンジクラス/全10レース(参加者40名)

    優勝者 表彰式

    オーナーズクラス/2レース

    優勝チーム表彰式

    15:10/閉会式

    ※イベント内容は、予告なく変更になる場合があります。

  • 参加申込方法

    競技に参加される方、観戦ご希望の方は申し込みが必要です。

    ①エントリーフィー(競技参加費)

    チャレンジクラス/1人 5,500円(募集40名)

    オーナーズクラス/日本EVクラブ事務局にお問い合わせください。

    ※料金はすべて税込。

    ※締め切りは、 9月4日(金)です。

    ※全競技とも先着順、定員に達した時点で締め切ります。

    ※募集人数は変更する場合があります。

    申込方法

    Googleフォームの申し込みページに、必要事項をご記入の上、送信してください。

    ※後日、参加費お振り込みのご案内をお送りします。

    ※キャンセルポリシー:参加費お振り込み後に、参加者の都合でキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

    ② 入場料/無料

    見学希望の方も事前申し込みが必要です。下記ボタンの申込サイト(Peatix)よりお申し込みください。

    ※申し込み締め切りは、9月17日(木)17時です。

    ※来場の詳細はPeatixでご案内します。

  • RACE TRACK

    東京辰巳アイスアリーナ

    東京都江東区辰⺒2-8-10

    (アクセス)

    ※アリーナ専用駐車場やタクシー等の乗降場所はありません。

    隣接の公園有料駐車場は満車の場合がありますので、電車やバスなどの公共交通機関をご利用ください。

  • この活動は、スポーツくじの助成金を受けて行っています。

    >>>理念広報サイト